身体は、今日から変えられる!

身体はいくつになっても、良い方に変えることができます。アイアンガーヨガを基本にした、ゆかり’S ヨガだから、誰でも無理なく正しい姿勢と動きを得ることができます。正しい姿勢と動きで、身体のアライメント(配置)を整えていきましょう。筋肉は、何もしなければ年齢とともに自然と縮まり、堅くなり、弱っていくもの。ヨガで身体を柔軟に伸ばし、可動域を広げ、しなやかに強くしていきませんか。
ゆかり’S ヨガでは、初心者から中級レベルまで幅広く、リーズナブルなクラス料で、オンラインクラスを提供しています。

身体は今日から変えられます。身体が健康になれば、心も元気になります。今日よりも、十年後が良くなっている自分を手にいれましょう。

ゆかり’Sヨガの特徴

ワークショップ

今週のフォーカス

8月です!!!
私は、ますます日に焼けて、今日本に帰ったら絶対に日本人に見えないなー。
この夏はできるだけ週2回は近くの公園(Astproa Park)のプールで泳ぐようにしてます。オリンピックサイズのプールがあるんですが、公営のプール=汚い、と、夫が毎夏せっせと通うのに目もくれていませんでした。2000年からAstoriaに住んでもう21年にもなるのに1回も行っていなかったです。が、パンデミックになって、これからの人生「やるかどうか迷ったら、やる!」ことにした私は、「水清ければ魚棲まずだしな」(←違う意味ですが、汚いいところでも病気にならないくらい強くならないと、と思ったわけです)と、泳ぎに行ったら、なんと気持ちいい~!!!
もともと泳ぐのが大好きで、大学時代はスキューバーダイビングもやってたし、東京で働いていた時は、朝7時から開いている中野のスポーツクラブのプールで、毎朝泳いでから出勤していたし、NYに来てからも会社の帰りにYMCAで泳いでました。が、YMCAのプールの塩素の強さに健康にいいんだか悪いんだか、と思うようになり、その頃からヨガにハマり出して泳ぐことから遠のいてました。
まず久しぶりに泳いだら、片道50m泳いだら息が切れて、休まないといけない自分にびっくり。そして初日は、なんと胸筋が筋肉痛になりました。ヨガのクラスで、しょっちゅう先生から、「ゆかり、もっと胸上げて!」と言われまくっていたんですが、奇しくも水泳でもそれが証明されてしまった感じでした・・・。

さて、2週間続けて股関節を意識した後は、やっぱこれでしょう。
今週は「柔軟になった股関節だから腰を痛めずバックベンド(Urdhva Dhanurasana) ができる!」
 

6月にもバックベンド (Urdhva Dhanurasana)をしましたが、その時は、背中を伸ばすことを意識した後でした。バックベンドは写真で見てもわかるように身体の前側(胸側)が伸びます。で、何も考えずにやると後側(背中側)が縮むし、一番縮みやすいのがちょうど腰の部分なので、腰痛になったりするわけです。
アイアンガー師の写真(白黒の方)を見て下さい。脚の後側も綺麗に伸びていますね。ということは、背中側も伸びているということです。脚の後ろ側と背中は繋がっています。Urdhave Dhanurasanaまでやらなくても、例えば、Setubandhasanaという後ろに反るポーズでも踵の後ろ側でしっかりヨガマットを押すようにすると腰を縮めません。逆に言うと、腰が縮みやすいポーズだからこを腰を伸ばそうとしないといけないし、伸びにくいところを伸ばすから柔軟な筋肉がつくのです。
なので、もちろん背中側も意識しますが、今週は前側(胸側)ももっと意識して下さい。散々やりましたが股関節(太ももの付け根の部分)にスペースができるくらい、脚と胸をお互いに離すようにします。
そして胸!
上の写真を見比べて下さい。とても同じポーズとは思えない!この違いは太腿の付け根の伸びと、胸!アイアンガー師の胸はもう垂直に近い。まずは肩甲骨の柔軟性。立った時に胸を引き上げられるというのは腹筋も要りますが、股関節が伸びているからこそ、なんです。そして肩甲骨の柔軟性。腕が耳の後ろに行ける肩甲骨と背中の柔軟性。さらに肩甲骨で後ろから胸を顎の方に押し上げられること。だから腕が垂直に床を押せるのです。もちろん手首の柔軟性がないと、手の平を逆手にできません。さらに脇の下が綺麗に伸び、体側も伸びています。最後に足。踵で床を押せて脚が伸びているから、胸を押し上げることができるのです。
そこでまた私の水泳の話に戻るんですが、腰痛歴が長かった私は、バックベンド=腰を痛めるというトラウマがまだあって、すっごく足を使ってやっていました。で、水泳でいかに胸を使っていなかったかがわかり、胸を意識するようになったら、先生達が言っていたことは「これか!!!」とまた大発見でした。
今週は伸びた股関節で胸を意識しながら、身体を反っていきます。日常生活で身体を反る、という動作はまずしません。でも背骨は反るようにもできているのです。使わない機能はどんどん使えなくなる、ということはどんどん背中が丸まってくるということです。背中が丸まって健康であればいいんですが、背中が丸まるだけで、まず内臓の機能が低下する。呼吸が浅くなる。新陳代謝が落ちる。背中や肩、首が凝ってくる。疲れやすい。老化まっしぐらです。背中が反れるということは、若さの証拠です!

ちなみに、Urdhava Dhanurasana II は、こんな風にやります。もう体操選手の域ですわ・・・。

Astoria Parkのプール♥

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