ブログ投稿カテゴリ: お腹&腰&背中

今週の土曜日は、オンラインヨガ2周年記念で、ウクライナ支援イベントをします!

人間って、ちょっとした他人からの思いやりや親切で、前向きエネルギーが湧いてくるもんなんです。
これはこのコロナ渦で、すごく学びました。
逆にちょっと思いやりのある言葉をかけたり親切なことをすると、した方も、なんか心がほんわかしますよね。

あえて悲しいことや嫌なことは見たくない。
自分のことで精いっぱい。
私一人がどうこうできる問題じゃない。

なーんて思わないで、是非ウクライナ支援イベントにご参加下さい~!
1日も早い平和を祈りましょう!!!
https://yukarisyoga.com/%e2%97%8f%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%a8%e3%82%ac2%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e2%97%8f-%e3%80%8c%e3%82%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e6%94%af%e6%8f%b4/

さて、今週は、「お待たせしました!春のデトックス」

この写真は、元同僚の綾ちゃんのダンナ様(←この言い方は好きではないんですが、他人の夫を丁寧な日本語で何と言えばいいか悩むところ)のインタビュー画像です。
ウクライナ出身。ロシアが侵攻してすぐハンガリーに飛んで、ウクライナ人の支援活動をしていました。(VladさんのTVインタビュー
妻である綾ちゃんもいろいろな支援活動をしていることはFBで知っていました。

私のオンラインヨガが4月1日で、めでたく2周年を迎えます!
オンラインヨガを受けて続けてくれるみなさんに感謝、感謝!!!です。

何か記念イベントをしよう!といろいろ考えていたんですが、気になってしょうがなかったウクライナへの支援ドネーション(寄付)クラスをすることにしました。

2月からNYのアイアンガーヨガ(IYAGNY)が、West Villageにスタジオを再オープンしました!
ChelseaとBrooklynにあった広くて綺麗なスタジオは、2つともコロナ渦でクローズ。
今回は、インテグラルヨガのスタジオを間借りして、アイアンガーヨガ用にリノベーションし、再オープンに漕ぎつけました。
昨年のFundraidingにご協力下さった方には、改めて感謝です!

週末は、インドの先生の呼吸法のWSを受けていました。インド英語に集中するのは瞑想より大変であった・・・。(笑)
そして今週は、「冬、こんもり丸まった背中にならないように!」です。

昔、「ためしてガッテン」で、ハリウッドの特殊メイクの人が、20代の女性を、遠目からみても中年とわかるように、何をするでしょうか?というクイズがあったことを今でも覚えています。
何だと思います?

2021年ももう終わりに近づいてきましたが、みなさん、今年を振り返って、どんな年でしたか。
コロナウイルス感染の拡大で、ライフスタイルが変わりました。
価値観も変わったのではないでしょうか。

好きなEleanor Rooseveltの言葉:
It is better to light a candle than curse the darkness.

せっかくコロナウイルスの状況も落ち着いてNYも通常モードに戻ってきたと喜んでいたのに、何?!オミクロン株?!
12月に帰国する友人から、日本国民であってもNY州から帰国する場合は、検疫所の確保する宿泊施設における3日間の強制待機となったと聞いてびっくり!さらに、アメリカの州によっては、6日間の強制待機になるという。6日間、ホテルの部屋から一歩も外に出られず、三食(コンビニ)弁当だなんてアンビリーバボー!(「隔離生活初日、3時間遅れで出てきた昼食はカップ麺と冷えたご飯」という記事にも顎が落ちました。)
年末年始に海外から日本に帰国する人も多いでしょうに、余りの厳しさに唖然&呆然。
高齢な両親が日本にいる私はもうこの状況が気が気ではないですが、帰るに帰れず。。。
海外に住んでいる私たちには何ともストレスフルな状況ですが、せめてヨガをやって、体調を整えていきましょう!
今週は「B. K. S. アイアンガー師が、95歳で亡くなる直前まで毎日やっていたポーズを目指そう!」

B. K. S. アイアンガー師が、95歳で亡くなる直前まで毎日やっていたポーズは、じゃーん!Urdhva Dhanurasanaだそうです。

今週の土曜日はいよいよ、瞑想の先生、真帆さんをお迎えして「瞑想のワークショップ」を開催しまーす。

まあ大体人生って平穏なようでいろいろあります。
小さいことから、大きなことまでありますが、その度に悩み、決断して、今の自分に至っているわけです。
これはあくまでも私の経験からなんですが、瞑想を毎日やり出して気が付いた変化は、この決断です。チルチルミチルの青い鳥ではないですが、正しい答えは自分の中にある。

自分の身体って、いつも健康になろうと努力してくれています。病気や怪我をしても治りますね。
それと同じように自分の心はいつも幸せにいようとしているはずなんです。
が、心というのは身体よりもタチが悪くて、いろんなことに惑わされます。

Yoga Sutras Patanjaliと言うヨガの経典の冒頭に、「ヨガとは何ぞや」とバーンと書いてあるんですが、「Yogah Citta Vritti Nirodhah.」=Yota is cessation of Movement in consciousness.「ヨガとは、意識(心)の動揺をなくすこと」なんです。
そのプロセスとして、今オンラインクラスでやっている身体を正しく動かすことから始まって瞑想をやり、最後は心が動揺しない境地に至る、それがヨガなんです。
瞑想はヨガの最終目標のための最後の段階なのです。
なので「ヨガ」の中には瞑想も含まれるんですよ。

今週は「大事な内臓を守るための腹筋強化!」

このコロナの状況で、日本にも気軽に帰れない中、前よりも頻繁に母に電話しています。
電話する度に、体調の悪さを愚痴り、「もう歳やさかい、しゃあないやけどね。」で自分を納得させてしまうのです。
で、昨日は「ノーベル物理学賞を受賞した真鍋先生って90歳で、あんなに頭も身体もしっかりしてはるやん!健康の秘訣はヨガと水泳とウオーキングやて。」と言ったら、「へえ~、それは知らなんだわ。」と、早速またプールの申し込みに行ってきたようです。
娘の100万回の助言よりも真鍋先生!(笑)

その真鍋先生がやっていらっしゃるヨガが、他でもないアイアンガーヨガ(Iyengar Yoga)であることは、余りの嬉しさにみなさんにメールでお知らせしましたが(まだ見ていない方はこちらのYouTubeをどうぞ)、アイアンガーヨガは他のヨガと違います!とこの際きっぱり言います。
今でこそ、どんなヨガでもプロップと言われるブロックやストラップなどを使ってポーズをやるようになりましたが、ヨガマットも含め、プロップを使い出したのはB.K.S. Iyengar師でした。理由は、正しいアライメントにするため。誰でも無理なく正しくポーズができるようにするためです。
別に他人に見せるわけでもないから、正しくポーズをやらなくったって気持ちよければいいんじゃない?と思うかもしれません。
が、正しくポーズをやることによって、今まで使っていなかった筋肉を使うようにしていく、これが大事なことなんです。使わない筋肉はどんどん使えなくなってきます。使いやすい筋肉は逆にover useしてしまい、身体はそんなアンバランスな状態になりたくないので、痛みとなって知らせてくれるわけです。
ヨガをやらないと、例えば両腕を天井に向かってまっすぐに上げる、と言った人間の基本的な動作ができなくなっているのにすら気付かないで、ある日突然、首が回らなくなった、とかね。

さて、今週は、「内臓が元気になる捻りのポーズ特集!」
仕事で1日中PC画面に向かって、お腹をだらっと落としている状態を続けていると、内臓が落ちたままになっています。そんな状態を続けていると、もちろん下腹は出てくるし、背中は丸くなってくるし、老人体型まっしぐらです。
でも、その姿勢に慣れてくると、お腹を引き上げる筋肉も衰えてきて、いい姿勢をするのがどんどん億劫になってきます。
そうするとどんどん気分も重くなってきます。
内臓が落ちてるから。
内臓が元気がないから。

今週は、お腹を引き上げながら、下腹からしっかり捻ります。
身体を捻る、という動作も日常生活ではほとんとやりませんね。
身体を捻った気になっていて、実は、顔だけしか動かしていなかったり、胸を動かして捻った気になっている、ということが多々あります。
お腹にたっぷり脂肪がついていると捻れません。
腰がカチカチだと肋骨で捻ってしまいます。
しっかりとお腹を引き上げて、下腹から捻るのがアイアンガーヨガです。
内臓が伸びて動くので、いろいろな内臓機能がアップし、内臓が元気になります。
特に便秘に効果テキメン!
いらないものを貯めてるから身体も心も重くなってくるのです。
さあ、今週もヨガをやって、身体も心も軽やかにしていきますよ!

この週末は、金曜日から3日間、シニアティーチャーのGabriella GiubilaroのWSを受けていました。(ちなみに彼女のフィレンツェのスタジオのWebsiteのIyengar Yogaについての説明が素晴らしいので読んでみて下さい。このインタビューも素晴らしい。)
Gabriellaは物理学者で、1983年からB.K.S. Iyengar師から直接学び、イタリアで初めてヨガスタジオを開いた人です。
WSはかなり厳しい内容で、しかもよく見ている!ので、サボれない。
70名余りがオンラインで受けていたのに、3日間毎日私は注意されました。(汗)
画面なのに背が高くて目立ったのか?!余程ポーズがひどかったのか?!
もうへっとへとになりました。
受講者がほとんどCertiried Iyengar Yoga Teacherだったこともあって、「ポーズをわかった気になるな!」「できた気になるな!」「同じアプローチで教えるな!」
改めて「真摯に教える」ということを学びました。
これもIyengar Yogaの素晴らしいところだとしみじみでした。

今週は、「お尻を意識して締めるから、すっと背骨が伸びる!綺麗な背中になる!」
実は、最近お尻がマイブーム。
腰痛がひどかった時って、お尻もカッチカチだったわけです。固まって下に落ちていた。
そんなお尻だったので使いものにならず、なんでも腰でやっていたから腰痛になっていたんでしょう。
あるいはよくあるのが、お尻の筋肉がだらーんと落ちっぱなし。

脚が長く上に伸びるようになると、自然に背骨が伸びます。
じゃあ座っているときは?なんですが、お尻です。
立っている時も足と脚に加えお尻を意識すると、背が高くなります。

尾骨(背骨の一番下の骨)からしっぽが生えていると思って、そのしっぽを外に出さないで、中にいれる。尚且つお腹を出さない。
前(腹筋)と後(お尻)で背骨をしっかり支える。
それだけで背骨がすっと上に上がりませんか。
で、こんどは腹筋とお尻&背筋で一緒に背骨を上げようとしてみて下さい。
お腹もすっと上に引き上がって、胸も自然に上向きになります。
気分も上向きになります。

お尻をだらっとさせない。
お尻がだらっとしているから、お腹もだらっとしてきます。
だからと言って固めたままにしないで、背骨を引き上げられるお尻にしていきましょう。

今週は、お尻を意識して、背骨をすっと伸ばして→綺麗な背中にしていきますよ!

WSの後は、久しぶりに二人でパーティに行ったのでした、

もう夏も終わるし、週2回通ったプールも間もなく終わり。
9月に西海岸に行こうと思っていたんですが、コロナウイルスの感染状況を考え断念しました。残念無念~~~!!!
さて、今週は「先週鍛えたお腹を、捻って絞って内臓を元気にして夏バテしない!」
ひぇぇぇ~っ、またお腹!!!と思っているかもしれせんが、先週のニュースレターでも書いたように、お腹の筋肉もカッチカチじゃなくて、伸びる筋肉にしないと内臓が伸びません。自分の腹筋が伸びる筋肉かどうか一番よくわかるのが、捻れるかどうか。さらに捻ってみてよくわかるのが、お腹に脂肪がついているかどうか。自分では自覚していないけど、捻りにくいのは背中がカチカチだから。あるいは背中にも脂肪がついているから。「ゆかりさん、そこまで言う?!」と、現実からもう目を背けたくなりますね。が、今週はお腹を捻って絞ることを意識してクラスをやってみて下さい。終わった後はいつもにも増して爽快感溢れます。
心臓と肺は、肋骨で守られて定位置から動かないようになっています。
生殖器や膀胱は、骨盤で守られて定位置からずれないようになっています。
それ以外の臓器は筋肉で支えられているんです。
お腹側の腹直筋、腹斜筋、腹横筋。背中側の脊柱起立筋、腰方形筋、広背筋など。それらの筋肉を柔軟に鍛えられるのが捻りのポーズなのです。

上のポーズはもうお馴染みのUtthita Trikonasanaです。白黒写真のB.K.S, Iyengar師は70歳の時だったようですが、横の女性の写真と比べてどうでしょう?まず足の開き具合が違いますが、注目して欲しいのはお腹。Iyengar師のお腹はほぼ正面を向いています。捻っているのです。

そして捻りは内臓のマッサージになって、内臓脂肪を燃焼させるにも効果があるそうです。
私はかなり食い意地が張っていて、お腹がすいてなくても美味しそうなものが目の前にあると躊躇なく口に入れてしまいます。なのでよく「食べ過ぎた~っ」となります。もう15年も前になりますが、アイアンガーヨガをやり始めてまず気付いたのが、身体がこの「食べ過ぎ」に敏感になったことです。食べ過ぎたら食事を抜かないと身体の不快感が気持ち悪くてしょうがないのです。だるくて、どよーんとして、ヨガをやっても思うように身体が動かないのがよくわかります。(それでもいまだに食べ過ぎる私ってどうよ?なんですけどね・・・)
食事を抜いて空腹になってきたところでヨガをやると、身体の中に溜まっていた余分なものが抜けていく感じがして、身体がまた正常に働き出したことを実感します。 それが一番よくわかるのが身体を捻るポーズの時なんです。
今週は、内臓を元気にするためにも、オンラインヨガを一緒にやっていきましょう~!

ちなみに幼少の頃からIyengar師から直接指導を受けたSenior TeacherのRayaくんもすごい脚の伸びとお腹の引き上がり方が半端ない!(教えている時に誰かが撮った写真なのでまだポーズの途中で完成形ではないです。)