せっかくコロナウイルスの状況も落ち着いてNYも通常モードに戻ってきたと喜んでいたのに、何?!オミクロン株?!
12月に帰国する友人から、日本国民であってもNY州から帰国する場合は、検疫所の確保する宿泊施設における3日間の強制待機となったと聞いてびっくり!さらに、アメリカの州によっては、6日間の強制待機になるという。6日間、ホテルの部屋から一歩も外に出られず、三食(コンビニ)弁当だなんてアンビリーバボー!(「隔離生活初日、3時間遅れで出てきた昼食はカップ麺と冷えたご飯という記事にも顎が落ちました。)
年末年始に海外から日本に帰国する人も多いでしょうに、余りの厳しさに唖然&呆然。
高齢な両親が日本にいる私はもうこの状況が気が気ではないですが、帰るに帰れず。。。

海外に住んでいる私たちには何ともストレスフルな状況ですが、せめてヨガをやって、体調を整えていきましょう!

今週は「B. K. S. アイアンガー師が、95歳で亡くなる直前まで毎日やっていたポーズを目指そう!」
B. K. S. アイアンガー師が、95歳で亡くなる直前まで毎日やっていたポーズは、じゃーん!Urdhva Dhanurasanaだそうです。
このポーズはアンチエイジングのNo 1のポーズと言われています。
まず、最大のベネフィットは背骨を反対向きに反ること。
特に何をするにもPCやタブレットを使って前かがみになりがちな現代人には、必須!
後ろに反ることを定期的にやらないと、自分では気が付かない内に前かがみになって、脊柱狭窄症になり、反るどころか背骨をまっすぐに立てるのすら痛くなってくるそうです。私の母がそうで、いい姿勢にしようとすると痛くて、どんどん背中が丸まってきているんです。
背中が丸まってくると内臓が潰れてきます。肺も縮んできます。
背骨は後ろにも反るようにできているのです。

普段の生活では反ることはしないからこそ、ヨガでやるべきなのです。

先週、鼠径部(脚の付け根)を伸ばしましたが、鼠径部が伸びるから背骨が後ろに反れるのです。もっと言うと、鼠径部を伸ばさないで後ろに反るから腰を傷めます。
今週は、主に肩や背中を柔軟に伸ばします。
鼠径部に加え、肩と背中を柔軟にすることで、寒くなって丸まりがちな背骨を、無理なく、ちょっとだけ反ってみます。
鼠径部と肩や背中が柔軟になれば、是骨を反っても腰を傷めません。逆に腰が伸びるのです。これは腰痛が怖くて、しばらーくこのポーズができなかった私には目から鱗でした!
あっ、このUrdhava Dhanurasanaのポーズは、初級のクラスではやりませんので、ビビらないで下さいね。全レベルでもできる人だけやればオッケーです