アイアンガーヨガを2006年からやっているので、うわっ! かれこれ15年もやっているということですが、やればやるほど痛感するのは、身体は全部つながっている、ということです。
「美しい姿勢」は、ある一つのポイントを押さえればいいというものではないということです。よくある「1日1分で美しい姿勢なる」なんてことは絶対にないということです。
オンラインヨガを始めて、そしてニュースレターを出すようになって、毎週のテーマをお知らせしていますが、これもたまたま、「うーーーーん、じゃっ、今週は肩!」とか適当に決めているわけではないのです。

ここ1か月の流れを説明すると、2週間にわたって下半身を柔軟に安定させるように意識したので、2週間前に鼠径部にスペースをつくることができました。だから先週はバックベンドだったわけです。

ちなみにバックベンドはもちろん何回かやっていますが、先週は特に嬉しいコメントをいただきました。
「バックベントのコツは目から鱗でした。注目する部位が違っていたのですね。
次回は少し上がるかもしれないという期待で、次のレッスン楽しみしています。」ー晃子さん
「久しぶりのバックベンド、前回より簡単に身体を持ち上げることができ嬉しかったです。やはり毎回色々なところを鍛えるべくご指導を頂いているおかげと思いました。」-理沙さん

「今朝の目覚めは最高でした。久方ぶりに体に大きな違いを感じました。バックベンドの効果だと思います。遠隔ではわからなかったかもしれませんが以前あったバックエンドに対する抵抗感が昨日は消えました!!鼠蹊部を伸ばすこと、脇の下の真ん中を伸ばすこと、お腹を持ってゆくこと。肩甲骨周りの柔らかさ。そしてそして、手首の真ん中で逆手で強く押せるようになること。これがまだできませんけれど、自分としては昨日は進歩を見たクラスでした。ありがとうございます!時間かかると思いますが、ちょっとずつ頑張ります。」-彩子さん

あ~~~、ほんとその気付きが嬉しい~!!!です。
先週バックベンドで鼠径部と肩甲骨を使って柔軟にしたから、今週はそれにさらに何かを意識して「自然に美しい姿勢」にしていきます。
そのために、今週は毎回「たすき掛け」をします。
実は「たすき掛け」もアイアンガーヨガで習いました。着付け教室ではなく。(笑)
別に「たすき掛け」という名前なんてないんですが、習った時に「日本のたすき掛けじゃん!」だったので、私が勝手にそう呼んでいます。
たすき掛けで意識して欲しいのは、胸と肩甲骨。
この2つはセットです。
あるヨガの生徒さんから「ゆかりさん、肩甲骨は下げるもんだとPTの先生から習いました!」と報告を受けたことがあるんですが、肩甲骨を下げるだけではダメなんですよ。
胸を上げて&肩甲骨を下げる。セットです。
もっと言うと肩甲骨も下がりっぱなしで固まっていてはいけない。肩甲骨が動かないといけないんです。
美しい姿勢になるためには、またまだあります。
私だって美しい姿勢ではありません。

が、まず理屈をわかって、ヨガのいろんなポーズをやって、美しい姿勢を目指していきましょう~!