
夫の膝の人工関節置換え手術から13日経ちました。
お陰様で、ナースやPTも驚くほどすっごく順調に回復していています。
両膝を人工関節にした義妹なんて「なんでそんなに回復が早いのよっ!」とびっくりしていましたが、姪曰く、「She is jealous. 」
やれやれ~、なんですが、問題は、することがないからさらに増す食欲!(苦笑)
まあまず膝の回復が大事なのと、食欲があるのは健康な証拠なのでいいことなんですが、椎間板ヘルニア、半月板損傷、そして膝の関節炎がある夫にとって、体重はほんとー---に重要な要因。
椎間板ヘルニアをやった時に、「マジで体重減らさないと、手術をしようが、何をしようが一生車椅子になる」と、直球を投げてくれたドクターがいたので本人も目が覚めたようです。
他力本願ではいかん、とようやく悟ったのが7年前で、それからずー---っとヨガを週3回、ウオーキングと水泳をやっています。(私の個人レッスンは隙あらばサボろうとしていましたが。)
以来、膝の痛みも腰の痛みも全くなく過ごしてきました。
軟骨がかなりもうなくなってきたので、今回人工関節の手術をしましたが、この「自分の健康状態は自分の決意で変わる」ことを学んだ夫は、術後は毎日のリハビリもちゃんとこなし、できるだけ自分でできることはやるように努力している!ので、回復も早いんでしょう。
訪問してくれるPTに、私の方が質問していて、とうとう今日は夫から「Leave us alone.」と言われてしまいました・・・。だって私も勉強するいいチャンスだもん。
さて、今週は、「長くなった脚だから正しく前屈できる!」です。
先週は、「脚長プロジェクト!」で脚を長くしました。
実際脚が長くなったでしょ!?
脚が伸びると、どよ~んと下に落ちていた上半身もスッと上に引き上がるのです。
早速クラスを受けてくれた生徒さんから↓

太腿とお尻の筋肉痛は、そこが締まった証拠でもあります。
Iyengar Yogaは細く長い伸びる筋肉がついていきます。
さて、今週は、前屈します。
前屈も、Iyengar Yogaで、目から巨大ウロコだったことの一つ。
例えばUttanasana(立って前屈するポーズ)は、手が床にベターっとつけばいいと思っていました。
Pascimottanasana(座って前屈するポーズ)は、おでこが脛につけばいいと思っていました。
違ったのです。
前屈は、どれだけ脚、特に太腿の後ろ側のハムストリングスが伸びているか、そして脚の前側も引き上がっているか、なのです。(もちろんもっと細かいこともあります。)
そして、お腹。
伸びるお腹でないと、前屈しにくいんです。
伸びないお腹というのは、脂肪がついているお腹です。
筋肉は伸びますが、脂肪は伸びませんからね。
さあ、今週は長い脚で、伸ばせるお腹にしながら前屈に挑戦していきますよ!
終わった後は、脚もお腹もすっきりするはず!